2014年5月の記事一覧
鎌倉山からの眺望
鎌倉山、山頂付近の展望所からの眺望です。
那珂川、大瀬橋、牧野地区の畑が河岸段丘に見えます
前方彼方には、中川小学校の白い建物が見えます。
鎌倉山からは眼下を流れる那珂川が大きく左へ流れをかえ、八溝山地を横断し、茨城県へと流れます。
左岸の河岸段丘は、牧野地区になります。前方右岸には、河井地区の八幡山が見えます。
那珂川、大瀬橋、牧野地区の畑が河岸段丘に見えます
前方彼方には、中川小学校の白い建物が見えます。
鎌倉山からは眼下を流れる那珂川が大きく左へ流れをかえ、八溝山地を横断し、茨城県へと流れます。
左岸の河岸段丘は、牧野地区になります。前方右岸には、河井地区の八幡山が見えます。
牧野・寺山の高台にて
茂木町牧野・寺山の畑を借り、中川小学校では、栽培活動を行っています。この日は、緑の少年団がさつまいもの苗植えを行いました。
※現在の茂木町牧野は、東・西・小原沢・大藤・寺山に分かれているが、江戸時代はには、小原沢は小原沢村の一部として烏山藩領に属し、東・西・大藤・寺山は牧野村として茂木藩領に属していた。大正12年9月1日に小原沢が中川村大字牧野に区域変更されて現在の牧野が成立した。(「ふるさと茂木の地名散歩」より)
※現在の茂木町牧野は、東・西・小原沢・大藤・寺山に分かれているが、江戸時代はには、小原沢は小原沢村の一部として烏山藩領に属し、東・西・大藤・寺山は牧野村として茂木藩領に属していた。大正12年9月1日に小原沢が中川村大字牧野に区域変更されて現在の牧野が成立した。(「ふるさと茂木の地名散歩」より)
小満
昨日(5月21日)、二十四節季の一つ「小満」となりました。
「小満」は草木が茂って天地に満ち始める頃とされています。
学校周辺の様相も、晩春から初夏へと変化しているようです。
学校から見た八幡山
学校から見た 「那珂川」
「小満」は草木が茂って天地に満ち始める頃とされています。
学校周辺の様相も、晩春から初夏へと変化しているようです。
学校から見た八幡山
学校から見た 「那珂川」
棚田の生き物
5月2日(金)、中川小学校の5年生が、学校近く、茂木町牧野の寺山の棚田で田植えを地域の農業ボランティアから教えてもらいました。
隣の田んぼでは、カエルがよく泣いていました。ボランティアの方に名前を聞くと、「トウキョウダルマガエル」と教えてくれました。