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令和7年度

防災教育

茂木町は1986年8月5日、豪雨により町を流れる逆川が氾濫し、町中心部が水没して甚大な被害を被った経験があります。町では毎年8月5日を「町民防災の日」と定め、防災意識の向上と訓練を行っています。

本校でも1学期中に防災に関する学級活動を毎年実施し、防災の知識・技能について学習し、「自分の命は自分で守る」意識がもてるように指導しています。

 

 

 

 

わかあゆ・縁日

7月16日 わかあゆ学級で15日と16日に縁日を開催しました。

15日には3,4年生が、16日には1,2,5,6年生がお手玉やピンポン球を使ったゲームに参加し、折り紙で作った賞品をもらいました。

みんなとても楽しそうでした。

 

 

5,6年 合同体育

7月14日 児童数の少ない本校では、体育を2学年合同で実施しています。

5,6年生が体育の「マット運動」を合同で実施しました。

タブレット端末を効果的に活用し、掲示してあるQRコードで技の動画を視聴したり、お互いのやっている様子を撮影して確認し合ったりしました。

 

 

大きなかぶ

7月14日 1年生が国語で学習した「大きなかぶ」の音読劇をしました。

2年生を招待して感想を言ってもらいました。

みんな大きな声で上手に表現できていました。