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令和4年度学校の様子
自然教室説明会
保護者の方をお招きして、自然教室説明会を行いました。スローガンの発表や係ごとの説明、班の紹介など、子どもたちが中心となって説明をしました。コロナ対策を万全にして仲間との絆を深め、かけがえのない思い出を作ってほしいです。
やってみよう!
いくつかの遊具に挑戦しました。自分の目標を決めて、まずは「やってみよう!」です。目標が「できた」という実感は、次への挑戦の大きな力になります。
基礎を大切に
原稿用紙の書き方です。先生と一緒に確認をしながら、実際に文を書いてみました。真剣に取り組んでいました。地道な作業ですが、原稿用紙を正しく書くことは、今後すべての学習に必要なことになります。原稿用紙を使って、まとまった内容を書くことに慣れていきましょう。
楽しさの中に
マットを用いて、全身を使った様々な動きを試しました。チームで和気あいあい、楽しく活動をしました。楽しく活動する中で、体の動かし方、調整力、バランス力が身に付きます。運動が苦手な人も、運動のよさを感じ取れるような授業を目指します。
収穫物を計算しよう
クラスで育てた野菜を収穫しました。その数を端末の計算機を用いて計算してみました。「たくさん取れた」「少ないな」という収穫結果への思いと同時に、計算機の処理も、繰り返しやってみることで上達しました。
何拍子?
曲を聴きます。口ずさむ人もいれば、拍を刻む人もいます。先生の「何拍子かな」の問いに対して、自分で手を動かして確かめます。2拍子?3拍子?4拍子?積極的に自分が選んだ拍子を答えます。「どうして○拍子?」という先生の問いに対して、直感的な答えから徐々に理由を明らかにした答えに深めていきました。
雄しべについている粉は何?
先日、実物を観察しました。さらに発展して、タイトルの問いを追究します。みんな熱心に顕微鏡をのぞき、記録をしていきます。「何だろう」「どうしてだろう」の問いをもつ授業を大切にしていきます。
歴史学習
6年1組の社会(歴史)。
藤原氏についての勉強です。「美人の条件、現代では目がぱっちりしてるといいなと思われがちですが、この時代は、眉毛が太く、切れ長の目が良い」ことに驚き!です
6年2組の社会(歴史)。
聖徳太子は何歳でお亡くなりになったでしょうか…48歳!若くして亡くなったのですね。
6年3組です。
アンケートを真剣に考えています。
Practice Makes Perfect
英語の授業の様子です。担任の先生は、自ら英語を使って授業を進めています。子どもたちは "I have (アルファベット名)"の表現を用いて、慣れた様子で発表してました。先生の姿や子どもたちの姿から、英語学習は「習うよりも慣れよ」だと再認識しました。
百聞は一見に如かず
雄しべと雌しべについての学習です。しくみを学習した後に、実際に見て確認します。「雄しべは見つけたが雌しべが…」という声。このようなことからも「どうしてだろう」と考えるきっかけになりますね。