カテゴリ:3年生

3年生が初めて書いた社会科新聞です。パンフレットや資料を参考にしながら、書き進めました。

今日は、今までの学習のまとめをしました。昆虫のからだのつくりや植物の生長等について、知識の定着を図るため、プリント学習とタブレット学習のハイブリッドで進めていました。

算数の授業です。千万単位の数字を読む学習活動に一生懸命に取り組んでいました。「12,453,700」をぱっとみただけで言える人は大人でも多くはないと思います。子どもたちは漢字に直したりしながら、大きな単位の数の読みを確認していました。

「スーパーマーケットのひみつをみつけよう！」と、ビッグデーの見学に行きました。普段見ることのできない場所を見学したり、お店の方に質問したりして、たくさんの「ひみつ」を見つけることができました。

中郷小のスクール・ソーシャル・ワーカーの河合さん（通称：めんぼう君）が読み聞かせに来てくださいました。「うれしいさん　かなしいさん」という本を読んでくださった後に、子供たちが最近あった嬉しかったことと悲しかったことを発表しました。「お友達と、化石探検遊びをして嬉しかった。」「今日はビッグデーに見学に行くのに、雨が降って悲しかった。」など子供らしい発表が印象的でした。