学校からのお知らせ

150周年記念式典(その2)

 式典後半は、南小の伝統「レパートリー」の発表会です。6年生は、この日まで長い時間をかけて練習してきました。演奏する曲は、ヨシフ・イヴァノヴィチらの作曲「ドナウ河のさざなみ」です。16種類もの楽器を使い、7分間近くある曲の演奏です。今年の6年生は59代目となり、長い伝統を引き継いできています。本番では、これまでの練習の成果が出て、参加者全員の心をゆさぶる、すばらしい演奏ができました。式典に大きな華を添える時間となりました。