学校の様子

道徳の授業その2

「渡良瀬川の鉱毒」では、「間違っていることは間違っていると言うべきだ」ということを「飴を持ってきていた友達が、食べようと誘ってきた場合どうするか」を身近な問題から考え、本題に入りました。

「冬の使者『マガン』」では、地球温暖化や食品ロスなどの環境問題について知り、宮城の人たちが大切にしている「マガン」という渡り鳥について、どんな思いでマガンの環境を守っているのか考えました。