人権の花贈呈式
益子町人権擁護委員の方5名をお迎えして、
西小タイムに、人権の花の贈呈式を行いました。
校長先生からは、
人権とは、「一人一人が人間らしく幸せに生きる権利で、それらは、誰もが生まれながらに平等にもっているものです。」というお話がありました。
「人権の花」の贈呈
人権擁護委員さんのお話
となりにいるのが「人権まもる君」です。
「人が人として気持ちよく生きる権利を守ることは、花を育てることと似ています。
花は水が欲しいとは言えません。花の気持ちになって水やりをしなければいけません。
『思いやる心・協力しあう心・命を大切にする心』の3つが大切である。」というお話がありました。
児童代表の言葉(環境整備委員)
花がきれいに咲いていると、人の心も美しくなります。
人権の花をきれいに育てるために、環境整備委員が中心になって水やりをしていきます。
早速プランターに植えた人権の花です。
益子西小の304人の心が美しくなりますように!
西小タイムに、人権の花の贈呈式を行いました。
校長先生からは、
人権とは、「一人一人が人間らしく幸せに生きる権利で、それらは、誰もが生まれながらに平等にもっているものです。」というお話がありました。
「人権の花」の贈呈
人権擁護委員さんのお話
となりにいるのが「人権まもる君」です。
「人が人として気持ちよく生きる権利を守ることは、花を育てることと似ています。
花は水が欲しいとは言えません。花の気持ちになって水やりをしなければいけません。
『思いやる心・協力しあう心・命を大切にする心』の3つが大切である。」というお話がありました。
児童代表の言葉(環境整備委員)
花がきれいに咲いていると、人の心も美しくなります。
人権の花をきれいに育てるために、環境整備委員が中心になって水やりをしていきます。
早速プランターに植えた人権の花です。
益子西小の304人の心が美しくなりますように!