仮想空間
7月8日(月)6,7年生は8月の長崎現地研修に向けて
長崎大学教育学部付属小学校の児童とオンラインで交流を
図りました(2回目)。
今回は長崎市の戦後の復興に尽力した方々の「すごさ」について
oVice(コンピュータの仮想空間で交流できるサービス)
を用いて意見交換をしました(子ども達は端末を自在に使いこなします!)。
↑ iPadとヘッドセットで交流しました!
長崎の復興について熱く語り合います!
↑ 会話と同時にチャットでも交流しました! 自在です!
↑ 画面の中を自由に動きながら、たくさんの友達と交流しました。
現地研修で長崎のお友達と直接交流ができることを楽しみにしています。