武里中学校ブログ

5月16日(火)の給食

5月16日(火)の給食のメニューは
鶏ごぼうピラフ、牛乳、いかのバター醤油焼き、
切り干し大根、コンソメスープでした。
「バター」は牛乳を原料にした食用油脂で、
乳製品のひとつです。
「バター」という名前はラテン語をもとにしていて、
「牛のチーズ」を意味するギリシャ語を由来としています。
100gの「バター」を作るためには、
原材料として牛乳を5ℓも必要とします。
このため「バター」には、牛乳の栄養であるビタミンAをはじめ、
各種のビタミンや栄養素が含まれています。
「バター」のおいしさはなんといっても「風味」と「こく」です。
生徒たちは今日の給食で「バター」の風味を
しっかり味わいながら給食を食べていました。