「夢をあきらめない!」・・・ふれあい講演会
今年の「ふれあい講演会」は、中学生の道徳3年生(学研)の中の「夢に立ち向かったバレー選手」の主人公である、栗田陽介氏を講師にお招きし、ご講演をいただきました。足を切断した後の挫折の日々、弱い自分、バレーを忘れられない自分、出会いとアテネパラリンピック、そして現在の目標・・・等をお話しいただきました。実際に全クラスで道徳の授業を実施し、その主人公の生のお話・・・生徒の皆さんは、どんなことを感じたでしょうか。生徒の感想は、来週以降学年通信等で紹介する予定です。