人権作文の発表
7月27日(金)加須市の「パストラルかぞ」で、平成30年度東部地区人権教育実践報告会が行われました。
開会行事に続いて、全体会では、児童生徒による人権作文の発表がありました。発表者は、東部管内から選ばれた小学2・4・6年生、中学1・2・3年生、特別支援学校高等部3年生の7人で、中学1年生の代表として武里中の佐藤日向くんが発表しました。
佐藤くんは「未来を明るい方へ」という題で、子ども食堂をテーマに、当たり前に思うことが当たり前でない子どもたちがいる、子供たちが幸せな生活を送れるようにするためにという思いを発表をしました。
佐藤くんをはじめ7人の発表者は、いずれも内容、態度も立派で、会場からは大きな温かい拍手をいただき、実行委員長から感謝状が授与されました。
開会行事に続いて、全体会では、児童生徒による人権作文の発表がありました。発表者は、東部管内から選ばれた小学2・4・6年生、中学1・2・3年生、特別支援学校高等部3年生の7人で、中学1年生の代表として武里中の佐藤日向くんが発表しました。
佐藤くんは「未来を明るい方へ」という題で、子ども食堂をテーマに、当たり前に思うことが当たり前でない子どもたちがいる、子供たちが幸せな生活を送れるようにするためにという思いを発表をしました。
佐藤くんをはじめ7人の発表者は、いずれも内容、態度も立派で、会場からは大きな温かい拍手をいただき、実行委員長から感謝状が授与されました。