4年生 命の授業
本日、4年生が命の授業を行いました。
自分たちがどのようにして生まれてきたのかを、5年生の小池先生から詳しく聞きました。
自分たちが初めは針の先程の大きさであったことを知り、こどもたちはとても驚いていました。
お母さんのおなかの中でどのように大きくなっていくのか、
生まれるときに赤ちゃんはどんな工夫をしているかなど、
人形を用いてわかりやすく教えてもらいました。
命のすごさと素晴らしさ、そしてお母さんへの感謝の気持ちを改めて感じた45分になったと思います。
今日の学びをこれからの保健の学習につなげていきたいです。