内牧「折原果樹園」訪問(5年校外学習)
今日は、5年生の校外学習で、内牧地区の梨農家の「折原果樹園」さんに、お話を伺いに行きました。折原果樹園さんに入る道の両側には、梨畑やブドウ畑が広がり、お手伝いをする方々が、梨の木の手入れをしていました。
折原さんからは、内牧で梨が作られるようになった訳や歴史、梨のことやブドウのこと、栗の花のこと、土作りや害虫対策など、たくさんのことをお話しいただきました。私達が住んでいる内牧地区が果樹で有名になったのは、たくさんの方々の努力があったことがよくわかりました。また、折原さんのお父さんの前の代からあった柿の木のことも教えてもらいました。200年以上とも言われる古い柿の木でしたが、内牧地区の歴史をずっと見てきた柿の木なので、すごいなと思いました。
折原さんからは、内牧で梨が作られるようになった訳や歴史、梨のことやブドウのこと、栗の花のこと、土作りや害虫対策など、たくさんのことをお話しいただきました。私達が住んでいる内牧地区が果樹で有名になったのは、たくさんの方々の努力があったことがよくわかりました。また、折原さんのお父さんの前の代からあった柿の木のことも教えてもらいました。200年以上とも言われる古い柿の木でしたが、内牧地区の歴史をずっと見てきた柿の木なので、すごいなと思いました。