宮川小放課後子ども教室
5月16日(月)の放課後子ども教室は、第1回おもしろ理科教室でした。
講師は小林久美恵先生に来ていただき、「錯視」をテーマとした内容でした。
① 「摩天楼づくり」
内側に建物が描かれており、角の小さい穴からのぞくと、建物が3Dに見えました。低学年の子達は組み立てるのに苦戦していましたが、保護者の方々や同じグループの高学年の子達が優しく教えてくれていました。
組み立ての様子
② 「くるくるレインボー」
七色のテープを8本使い、筒状にしました。組み立て終わり、くるくると回すとシャボン玉のようにふくらみました。このように見える現象を「残像現象」と呼ぶそうです。
小林先生と一緒にくるくるレインボーを回す子ども達
講師は小林久美恵先生に来ていただき、「錯視」をテーマとした内容でした。
① 「摩天楼づくり」
内側に建物が描かれており、角の小さい穴からのぞくと、建物が3Dに見えました。低学年の子達は組み立てるのに苦戦していましたが、保護者の方々や同じグループの高学年の子達が優しく教えてくれていました。
組み立ての様子
② 「くるくるレインボー」
七色のテープを8本使い、筒状にしました。組み立て終わり、くるくると回すとシャボン玉のようにふくらみました。このように見える現象を「残像現象」と呼ぶそうです。
小林先生と一緒にくるくるレインボーを回す子ども達