幸松第二公民館 サークル展示作品 霜月
11月は和風名月で「霜月(しもつき)」と呼ばれ、霜が降り始める月の意「霜降月(しもふりつき)」の略。
近年、地球温暖化で11月に霜の降る地域も少なくなりましたが、徐々に冬の気配を感じてくるころです
季節限定の美しい紅葉が鑑賞できる「紅葉狩り」を楽しみ、このシーズンを満喫しましょう
また、11月15日は七五三子供の元気な成長を祝う行事です。神社などでは、優雅(七歳)、凛々しい(五歳)、かわいい(三歳)姿の着飾ったお子さまたちと出会えるかもしれませんね
幸松第二公民館は、かわいい「うさぎの七五三」がお出迎えしています。
おしゃまなお姉さんうさぎ着物が落ち着いたお色ですてきですね
かわいいおちびちゃんうさぎこちらは元気玉たっぷり
柿とどんぐりなんとも素敵な柄の柿とどんぐり。蔕や枝までらしく再現。
掛け飾り福良雀(ふくらすずめ:ふくふくと肥え子孫繁栄との願う縁起物)のお飾りを掲げ、秋のトンボや
かわいいにっこりうさぎ、おしゃれしてお出かけのねこさん、見事に咲いている椿と盛りだくさん
バラのブーケ四季咲きのバラは今が見頃です
書冬の太陽に照らされた雲、美しく舞う鶴の情景が目に浮かびます。
折り紙作品おめでたい鶴の飾り箱
11月のお飾り
実際の作品の素晴らしさは写真ではお伝えするのが難しいので・・・是非、ご来館、お待ちしております
いつも様々な新しい作品に出合える楽しみサークルの皆さん、ありがとうございます
11月13日(日)幸松ふれあい文化祭にて、幸松地区公民館に今までの作品を展示します。
こちらも是非、見に来てください