幸松第二公民館利用サークル作品展示 4月のお飾り
幸松第二公民館利用サークル作品ロビー展示が今年度も始まりました
まだまだ癒しの必要な生活が続いています
ご来館の際には是非作品をながめてほっこりしてください
今回は「端午の節句」の先取り(お祝い事は早めに)です
「鯉のぼり」は、子供に強くたくましく育ってほしいと江戸時代中期ころに誕生したそうです
屋根より高いと歌われ、天高く上るように元気に泳いでいる光景が見られるでしょう
こちらのは大人の鯉のようで渋い貫禄です
「金太郎」「兜」も端午の節句には欠かせません→折り紙の金ちゃんもクマもやさしそう
お見かけしないような形の鯉は、縫製もさることながらバランス感覚も絶妙なんともかわいらしいですね
一瞬本物かと見間違うほどの出来栄えスイートピー→花言葉は「門出」4月にぴったりです
新種のチューリップもいかがですか花言葉は「思いやり」
春の句を添えて
幸松第二公民館利用サークル作品(いつも展示作品ありがとうございます)を間近で鑑賞してみてください
季節感が感じられ、手作りの温かさが伝わってきますよ