とよはる音楽祭を開催しました

とよはる音楽祭

　　９月１４日　『夏の終わりのコンサート』を開催しました。

今回の音楽祭は、映像とナレーションを加え、皆様をイタリア・ポーランド・ドイツ・フランス・ハンガリーそして日本に帰ってくる、音楽の旅へといざないました。

ヨーロッパを旅した気分になっていただけたでしようか？

南イタリアのゆったりとした時の流れを味わいいただき、ポーランドではショパンの、エチュード

「陽光」、「革命」で盛り上がり、ドイツでは、メンデルスゾーン作曲「歌の翼に」フランスは

ドビュッシー作曲「水の反映」そしてハンガリーでは”ピアノの魔術師”と言われている超イケメン？リスト

「波を渡るパオラの聖フランチェスコ」でコンサートは最高潮

旅の終わりは日本の曲を２曲、成田為三作曲「浜辺の歌」岡野貞一作曲「ふるさと」を会場全員で大合唱！

日本の素晴らしい風景をご覧いただき、毎日がゆったりと穏やかで、幸せでありますように

次回のとよはる音楽祭も是非お越しください。お待ちしております。