粕壁南公民館の見どころ シリーズ⑤ ネオ・ステンドアートクラブ寄贈の鏡
折り紙「きんぎょ」さんの作品に取り囲まれるようにしてボランティアビューローの前の壁にかけてある鏡です。
解説には、「昭和62年5月3日、第6回『市民藤まつり』に参加したネオ・ステンドアートクラブの皆様方の指導による一般参加者142名の協同作品「藤の花付鏡」です。」
とあります。
こちらはコミュニティホールの前にかけてある姿見。名前は「虹と湖と森」
「昭和63年5月3日、第7回「市民藤まつり」に参加したネオ・ステンドアートクラブの皆様方の指導による、一般参加者102名の協同作品です。」
とあります。
「藤まつり」にはこんな形の参加の仕方もあるのですね。当日の楽しげな制作の様子が目に浮かびます。
ホール前の鏡では、舞台出演前の方が衣装チェックをする姿がよく見られています。
そしてこちらは、コミュニティホールを利用した人にしか見られませんが、ホールの壁にかけてある鏡です。
「❛89文化イベント・コミュニティ展示会」と書かれていますが、詳細は不明です。
そして最後にこちらは音楽室の中にある小さな鏡です。ちょっと見落としてしまうかもしれませんね。