小学生期家庭教育学級(緑小、上沖小)
11月25日(金)、26日(土)に小学生期家庭教育学級を開催しました。
25日(金)は緑小学校が、かすかべ出前講座市民講師 森先生をお招きし、
「基本の整理法・収納術」を開催。
どの家庭にもある悩み…「部屋が物置になってしまう、ものが片付かない」、「子どもの作品はどうしたらいいの?」などについて、先生はズ・バ・リ!!
「すべてのものに住所をつけて、
使ったら必ず定位置に戻すこと」
「収納よりも整理が大切」
片付けというと、まず収納する入れ物を用意して…と
考えがちですが、要(いるもの)、不要(いらないもの)に分けて、不要なものを捨てることが大事というお話でした。(ものを減らすことで、定位置を決めやすくなるからです)
どうしても捨てられない思い出の品などは、写真におさめておくことで、場所をとらずに、
いつでもみることが出来ます。
「自分の管理能力を超える量のものを保管しない」「流行が終わったら処分する」などと、
自分の中でルール決めをしておくことで、ものがあふれず、いつまでも快適な空間を保つことができます。などなど、とても参考になりました。
参加者からは、「すぐに帰って、実践します」という声がきかれました。
26日(土)は、上沖小学校が、おもしろ彩エンスクラブの小林先生をお招きし、
「3D万華鏡づくり」を開催。
先生は、「将来を担う子どもたちが、理科、科学が好きになるように」と、市内だけでなく、
県内さまざまなところで理科の面白さを伝える活動をされております。
はじめに、「光の反射のしくみ」や、万華鏡制作の手順、注意事項をわかやすく
ご説明いただきました。今回は、2枚の鏡を平行にしたときにできる模様を楽しむもの。
決められた位置に、各自オリジナルの模様を入れて、真剣に作っていました。
25日(金)は緑小学校が、かすかべ出前講座市民講師 森先生をお招きし、
「基本の整理法・収納術」を開催。
どの家庭にもある悩み…「部屋が物置になってしまう、ものが片付かない」、「子どもの作品はどうしたらいいの?」などについて、先生はズ・バ・リ!!
「すべてのものに住所をつけて、
使ったら必ず定位置に戻すこと」
「収納よりも整理が大切」
片付けというと、まず収納する入れ物を用意して…と
考えがちですが、要(いるもの)、不要(いらないもの)に分けて、不要なものを捨てることが大事というお話でした。(ものを減らすことで、定位置を決めやすくなるからです)
どうしても捨てられない思い出の品などは、写真におさめておくことで、場所をとらずに、
いつでもみることが出来ます。
「自分の管理能力を超える量のものを保管しない」「流行が終わったら処分する」などと、
自分の中でルール決めをしておくことで、ものがあふれず、いつまでも快適な空間を保つことができます。などなど、とても参考になりました。
参加者からは、「すぐに帰って、実践します」という声がきかれました。
26日(土)は、上沖小学校が、おもしろ彩エンスクラブの小林先生をお招きし、
「3D万華鏡づくり」を開催。
先生は、「将来を担う子どもたちが、理科、科学が好きになるように」と、市内だけでなく、
県内さまざまなところで理科の面白さを伝える活動をされております。
はじめに、「光の反射のしくみ」や、万華鏡制作の手順、注意事項をわかやすく
ご説明いただきました。今回は、2枚の鏡を平行にしたときにできる模様を楽しむもの。
決められた位置に、各自オリジナルの模様を入れて、真剣に作っていました。
休憩時間には、先生がこれまでつくった、色とりどりの万華鏡をのぞいて楽しみました。
世界でたった一つの素敵な万華鏡ができました。