2018年7月の記事一覧
100メートル走
炎天下
本当に暑い中、選手はよく頑張っています。
葛南大会スタート!
部活動の先陣を切って陸上部の葛南大会が始まりました。
千葉県通信陸上競技大会
6月30日(土)、7月1日(日)と千葉県陸上競技場(天台)にて通信陸上大会が行われました。布佐中からは標準記録を突破している1年生の100m1人、3年生の砲丸投1人、3000m4人の計6人が出場しました。
2日間ともに快晴、気温がぐんぐん上昇し、強風が吹くという最悪のコンディションの中、選手たちはもっている力を全力で発揮して頑張りました。1年生は緊張感からスタートがうまくいかなかったという悔いが残りましたが、この大舞台の経験は、必ず次の試合に役に立つことと思います。
また、砲丸投は怪我からの復帰戦ということを考えれば、11日(水)の葛南陸上には十分に間に合うという結果を出すことができました。
長距離は本当に過酷なコンディションで、全国大会出場の標準記録を切る選手が全体でもほとんどいないという状況でしたが、布佐中の選手たちは必死の形相で走り切りました。最高の成績は第4位で、わずか0.数秒の差で関東大会を逃しましたが、次の総合体育大会に大きな可能性を感じさせる走りを見せてくれました。
2日間ともに快晴、気温がぐんぐん上昇し、強風が吹くという最悪のコンディションの中、選手たちはもっている力を全力で発揮して頑張りました。1年生は緊張感からスタートがうまくいかなかったという悔いが残りましたが、この大舞台の経験は、必ず次の試合に役に立つことと思います。
また、砲丸投は怪我からの復帰戦ということを考えれば、11日(水)の葛南陸上には十分に間に合うという結果を出すことができました。
長距離は本当に過酷なコンディションで、全国大会出場の標準記録を切る選手が全体でもほとんどいないという状況でしたが、布佐中の選手たちは必死の形相で走り切りました。最高の成績は第4位で、わずか0.数秒の差で関東大会を逃しましたが、次の総合体育大会に大きな可能性を感じさせる走りを見せてくれました。