千葉県民の日
6月15日(金)「千葉県民の日」の朝は、予報通り雨のちょっと静かな朝となりました。「千葉県民の日」は、「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうる、より豊かな千葉県を築くことを期する日」として、県の人口が500万人を突破したことを記念して、昭和59年に制定されました。6月15日になったのは、明治6年の今日に木更津県と印旛県の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しています。あちこちでイベントや県の施設で無料開放等を行っていますので調べてみてください。
「3年生市内めぐり」
【出発】
晴天の下出発
【生涯学習センター アビスタ】
アビスタに到着しました
まずは、説明を受けます
我孫子駅から10分程度、手賀沼のほとり
普段見られない書庫に入れてもらいました
我孫子市で一番広い図書館です
色々な本が置いてあります
新刊本もぞくぞくと入荷
色々と質問をしていました
何か発見したかな?
畳の部屋もありました
続きは ↓ ↓ ↓ より
「3年生市内めぐり」
【出発】
晴天の下出発
【生涯学習センター アビスタ】
アビスタに到着しました
まずは、説明を受けます
我孫子駅から10分程度、手賀沼のほとり
普段見られない書庫に入れてもらいました
我孫子市で一番広い図書館です
色々な本が置いてあります
新刊本もぞくぞくと入荷
色々と質問をしていました
何か発見したかな?
畳の部屋もありました
続きは ↓ ↓ ↓ より
市民が使いやすい工夫がされていました
アビスタは、公民館的な役割もあります
次の場所へ移動しています
2階には、いくつか貸出し用の部屋があります
屋上の緑地からの眺めは抜群
ここでも質問をしていました! 百聞は、一見に如かず!
聞いて見てメモをしてまとめて記憶にとどめます!
夏の雲と青空と爽やかな手賀沼を渡る風
色々なものが見えますね
【鳥の博物館】※県民の日は、入園無料! 9:30~16:30
しらさぎの説明を受けています
我孫子にも手賀沼や田圃などに多くの鳥が飛来します
館内は、ギャラリーもありました
我孫子の鳥の剥製がたくさん!
ジオラマも展示してありました。
我孫子市の施設は、ほかにもいろいろあります。
是非、お家の人と!