栃木県書道連盟
 
栃木県書道連盟
 
書の心 つなげ未来へ 栃木から!
 

会長より

 



                ご挨拶

栃木県書道連盟会長 村松太子

 紫陽花の美しい季節となりました。栃木県書道連盟の会員の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 私はこのたびの役員改選により、松本宜響前会長の後任として第十五代栃木県書道連盟会長を拝命し、ここに皆様へのご挨拶をさせて戴きます。

 伝統と実績のある本連盟会長の仕事は身に余る重責であり、身の引き締まる思いをしております。もとより微力ではありますが、本連盟のより一層の発展のため、新役員ともども誠心誠意精励して参りますので、よろしくお力添えをお願いいたします。

 さて、今私達は新型コロナウイルスに猛威をふるわれ、三密を始めとした様々な自粛をしいられており、本連盟会員展や総会、講演会等が中止となる残念な現況です。

 ただ、このような状況は実は地力をつける書活動には最適と思えます。何も迷わず筆を執り紙に向かう限り誰にも迷惑をかけません。多くの時間を割けば書の腕が上達します。

 これからも続く今と思われます。是非、今まで以上に書と向き合い、開催される展覧会の折には皆様の素敵なお顔や作品を拝見できることを楽しみに就任のご挨拶といたします。

202067日)

 

栃木県書道連盟とは

 発足は、昭和22年(1947)斎藤松雲 葭田真齋 日賀野東華 宮下竹洞 川俣古舟 中井史朗 白石宙和 増渕一穂 斎藤半武 津久井汀舟 飯田藍江 武井華洞 橋本素碩ら20余名が集まり栃木県書道連盟が結成されました。

 その後、栃木県書道連盟は、書道を愛好し書道文化に関わる者としての自覚に立ち、会員相互の研鑽と親睦に努めながら、書道の普及発展を図るとともに、書道を通じて本県文化の振興に寄与することを目的として、会派を越えた書道活動をしております。

 栃木県書道連盟会員が胸を張って、誇りとして言えることは、会派やジャンルを越え、一致団結しているところです。近年では、新規約、新組織により、総務部、書展部、研修部の三部門により、毎年の定例事業とし、会員展、講演会、研修旅行、女流展、実技講習会などを実施しております。その他特別事業も積極的に企画しております。

 活字では表せない書ならではの筆文字の魅力を、是非とも多くの方々に伝えたいと思っております。これから入会される方に特典があります。ぜひ入会お待ちしております。

 

お知らせ


      第59回    会 員 展


        1 主催 栃木県書道連盟
        2 後援 栃木県文化協会 下野新聞社
        3 会期 令和4年4月1日(金)~ 4月4日(月) 時間 9時~18時(最終日は16時まで)
        4 会場 栃木県総合文化センター 第1~4ギャラリ
 

トピックス

特別研修会
  令和4年10月16日(日)日光輪王寺(浄土院)において「小林年保君碑」の採拓を行いました。紅葉の時期でもあり、交通渋滞や雨の心配もありましたが、採拓には都合の良い天候(曇天)に恵まれ、貴重な体験をしました。日光金谷ホテルで食事をした後、輪王寺宝物殿・逍遥園の見学もできました。
        

協力していただいた日光地区の先生方、浄土院のご住職、そして参加していただいた会員の皆様ありがとうございました。
 

    実技講習会
  令和4年6月5日(日)講師に本連盟常任顧問の赤澤豊先生をお迎えして実技講習会を実施しました。
会場 栃木県総合文化センター第一会議室
演題 「今の自分を紙面に置く」
           
コロナ禍にも関わらず、多くの方々に参加していただき、ありがとうございました。今回は懇親会もなく、赤澤先生に対する慰労や参加された方々とお話をお伺いできなたったことが残念でしたが、皆様本当にお疲れさまでした。研修部一同感謝いたします。


 
 
特別研修会準備(日光輪王寺浄土院)
 『従七位小林年保君碑』採拓・調査
   
      
    
 
令和4年5月12日(木)日光輪王寺浄土院ににて『従七位小林年保君碑』の調査・採拓を研修部が行いました。当日天候に恵まれ、
楽しく行うことができました。特別研修会は10月16日(日)に行う予定ですので奮ってご参加ください。

調査結果 (㎝)
篆額  縦51.2   横81.7
碑全体 縦315.5   横33.2
碑本文 縦208.5 横104.8
台座  縦234.5 横141.0    高さ56.0
碑柱  縦30.0   横30.0      高さ137.5
碑陰  縦144.0  横144.0


   講演会
 令和4年4月3日に本連盟副会長、関口鶴情先生による講演会が行われました。
 
演題 「好奇心と共に歩む五十年」
 会場  栃木県総合文化センター特別会議室
  

令和四年の通常総会の後15時から16時30分まで関口鶴情先生による講演会が行われ、コロナ禍にも関わらず大勢の方にご来場いただきました。これまで先生が書道家として歩んでこられた道程が窺われる貴重な機会でした。


      
第34回  女 流 展

  第34回女流展が開催されました。  

         1 主催 栃木県書道連盟
 2 後援 下野新聞社 
栃木県文化協会
 3 会期 令和4年2月3日(木)~6日(日) 時間 9時~18時(初日は13時から 最終日は16時まで)
 4 会場 栃木県総合文化センター 第4ギャラリー
           出品数 145点
※ なお、講評会はコロナウィルス感染拡大により中止となりました。



               令和3年度 実技講習会開催される

     1 日時 令和31017日(日)  午後2時~午後330

     2 会場 栃木県総合文化センター 3F 第1会議室

     3 講習会の内容

       【講演及び臨書・創作実演】講師 松本 宜響先生 ・栃木県書道連盟常任顧問・毎日書道展審査会員・貞香会参与・花蔵院住職

        演題 「弘法大師空海の書から創作へ」
        

        
        




     令和3年度 
特別講演会開催される

1 日時  令和3年度10月3日(日)  10時~12

2 会場  栃木県総合文化センター3F 第1会議室

      宇都宮市本町1-8 ☎028(643)1000

3 講演会の内容

   講師 大浦星齋先生

      ・栃木県書道連盟副会長・下野書道会理事

      ・観星楼書道篆刻研究院院長

   演題 「没後50年 豊道春海の足跡を辿る」










      第58回
    

会 員 展

  第58回 栃木県書道連盟会員展が開催されました。
    会期:令和3年4月22日(木)~4月25日(日)

    会場:栃木県総合文化センター 第1・3・4A・B・Cギャラリー
    出品点数:308点                                                                                                                                             


                  令和3年度 講演会開催

 栃木県書道連盟名誉顧問であり、令和2年の栃木県文化功労者表彰を受けられた重原聖鳥先生をお迎えして、講演会が開催されました。


     33回
    

女 流 展

  第33回 女流展が予定通り開催されました。
       会期:令和3年2月11日(木・祝)~14日(日)

       会場:栃木県総合文化センター 第4ギャラリー
                                                                              




   令和2年度  実技講習会開催される

(栃木県高等学校教育研究会書道部会との共催で開催)

              

1 日時 令和2年10月18日(日) 午後2時~午後3時30分

2 会場 栃木県総合文化センター 3F 特別会議室 

3 講習会の内容
   演題 「顔真卿の書」  講師 村松 太子先生

      ・栃木県書道連盟会長  ・(公財)独立書人団常務理事

      ・毎日書道展審査会員