活動の様子

児童集会

  
  
  
 12月22日の朝は、集会委員会による児童集会で、キャベツゲームを行いました。
このゲームは、紙でキャベツのように作ったものを音楽に合わせて隣の人に渡し、音楽が止まったときに持っていた人が、キャベツの葉の間に入っている課題を行っていくゲームです。ゲームを始める前に、集会委員が動作つきで説明をしてくれたので、スムーズにゲームを始めることが出来ました。
 キャベツの葉一枚一枚の間に課題が入っているので、何人もの人が課題を行っているうちに、キャベツがだんだん小さくなっていき、課題も「100万円があったら」や「おすすめの本の名前」など、答えるのが楽しい課題でした。最後に行っている児童の感想発表でも、「ゲームが楽しかった」ということをそれぞれが言葉にしていました。