保育内容


養護


・生命の保持 
  一人ひとりの子どもの欲求を受容し、生命の保持を図る。
・情緒の安定 
  一人ひとりの子どもの欲求を受容し、情緒の安定を図る。


教育


・健康 
  健康な心身を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。
・人間関係
  人々と親しみ、支え合って生活するために自立心を育て、人と関わる力を養う。
・環境
 いろいろな環境に好奇心や探求心を持って関わり、それらを生活に取り入れて
 いこうとする力を養う。
・言葉
  経験や考えを自分なりに言葉で表現し、相手の話も聞く態度を育て、言葉に対する
 感覚や言葉で表現する力を養う。
・表現
  感じたことや考えを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を
 養い、創造性を豊かにする。



養護と教育に関連性を持たせながら、総合的な保育を行っていきます。