お知らせ

古代文明の学習「国はどうやってできたのか」

 1年社会の授業で、「国はどうやってできたのか」を体験的に学んでいました。
 空き時間の先生方に手伝ってもらい、それぞれ「米」や「肉」などのカードを持ってもらいました。戦って(じゃんけんで)負けたら自分のカード(=食糧)を勝った方に渡してその後ろにつきます。最後まで勝った人がすべてのカード(=食糧)を得て、他の人を後ろに従えた形になります。これが古代に国ができた状況です。ちなみに、バイロン先生が勝ち、みんなを後ろに従えた形になり、バイロン国ができあがりました。