児童の活動

玉川村の水瓶見学(4年生)

先月の29日、4年生は玉川村の水瓶、「千五沢ダム」への校外学習を実施しました。残念ながら雨の中での見学でしたが、やはり本物は違います。担当者への多くの質問も出て、充実した校外学習となりました。今後学習は、ダムの水がどうやって家庭に届くのか?水はどのようにして浄化されるのか?と進みます。環境問題やSDGsとも大いに関係する重要な学習です。

「百聞は一見にしかず」。玉一では、コロナ禍においても感染症対策を行い、できる限り「本物」に触れる体験をこれからも意欲的に進めて行きます。