日誌

1年自力de弁当

 一学期の23年生をお手本に、1年生の自力de弁当の取り組みが916()の学校公開の日にありました。それぞれに工夫を凝らしたお弁当には、一人一人の努力が感じられました。なかにはキャラクターをかたどった手のこんだものもありました。

 自分で作ったお弁当はいつもよりおいしく感じられた様子で、楽しい昼食の時間になりました。

この取り組みを通して、食に対する意識の向上や、普段お弁当を作っていただくことの多い家族への感謝の気持ち、自分でお弁当を作ろうという自立心など、生徒の内面の成長にも期待しています。