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部活動等における熱中症対策について
多摩中学校では、今年の記録的な猛暑への対応として、夏休みが始まった7月21日より、次のような部活動の実施に関する基準を設けています。
午前9時及び午後1時に、日直の教員が黒球付熱中症計を用いて、校庭(登旗台前の土の上)及び体育館(出入り口付近のコート内)における乾球気温およびWBGT(暑さ指針)を測定し、「熱中症予防運動指針」における「運動は原則中止」となる乾球気温35℃以上またはWBGT31℃以上のとき、部活動等を中止とします。
校庭及び体育館で活動する部活動顧問は定期的に黒球付熱中症計を用いて、乾球気温及びWBGTを測定し、前述の基準で部活動の実施及び中止を判断します。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い致します。
午前9時及び午後1時に、日直の教員が黒球付熱中症計を用いて、校庭(登旗台前の土の上)及び体育館(出入り口付近のコート内)における乾球気温およびWBGT(暑さ指針)を測定し、「熱中症予防運動指針」における「運動は原則中止」となる乾球気温35℃以上またはWBGT31℃以上のとき、部活動等を中止とします。
校庭及び体育館で活動する部活動顧問は定期的に黒球付熱中症計を用いて、乾球気温及びWBGTを測定し、前述の基準で部活動の実施及び中止を判断します。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い致します。
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