日誌

全校朝礼

 9月19日の全校朝礼では、校長先生から「烏合の衆」という言葉から、統一も規律もない集団ではいけない、より良い集団をつくろうというお話がありました。
 3年生の修学旅行や、自覚が高まってきた2年生の様子などを挙げて多摩中生はきちんと行動できていて立派だと褒めていただきました。
 今、多摩中では、聖桜祭(合唱コンクール)に向けての取り組みが進んでいます。今日のお話にもあったように、クラスが、一人一人が自分で判断して行動できるネットワーク型の集団になることを目指して努力してほしいと思います。