国語の授業(4年2組)


今日の1校時、4年2組の教室では、国語の授業が行われていました。慣用句をつかって文を書く学習でした。「羽をのばす」「ねこの手をかりる」などの意味を調べて、適切につかうにはどのような文にするかを一生懸命考えていました。辞書のつかい方も適切で、子供たちは、1時間集中して学ぶことができていました。(20)