日誌

不審者対応訓練 令和4年7月5日

不審者が校内に入ったことを想定して、避難訓練が行われました。

児童の安全確保のために、緊急放送と共に教室に鍵をかけます。各教室において、人の気配が感じられないように、児童は身を沈め静かに待機します。
防護班の教員が現場に向かい、さすまたなどを用いながら不審者に対応します。
この日は多摩中央警察署の方が不審者役になってくださいました。その後、指導講評をいただきました。