日誌

グループ 国語「俳句」

「某(それがし)は案山子(かかし)にて候(そうろう) 雀(すずめ)殿」

夏目漱石作のこの俳句の「雀」は「案山子をこわがっているでしょうか」
教師の指名がなくても,子どもたちが順に意見を発表しあいながら,
俳句の描写にせまっていきました。