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4年生 新聞づくり
4年生が使用する西階段と3F廊下に、国語で制作した壁新聞が掲示されています。
班ごとにテーマを決めて制作したようです。いや、逆かな???
基本は一人ずつ調べて記事にしているようですが、それを貼り合わせて大きな新聞にしています。
大きな紙面を作ることは、結構時間のかかることです。
そして、ICT機器の浸透とともに、このような模造紙で新聞を作ることは、ほとんどなくなりました。
なぜならば、タブレット端末でそれぞれが記事を作ったり、まとめたりすることがほとんどになり、しかもグループでそれらをまとめるときには、Google Document に複数人で書き込んで(打ち込んで、またはコピペして)いくことで作れてしまうからです。
模造紙の使用量はぐっと減りました。
夏休みの自由研究で、模造紙を使用する作品がほとんど見られなくなったのには、そんな背景もありそうです。
それでは模造紙での新聞づくりは技量として必要ないのか???いやいや、大きな紙面で書く意義も確かにありますから、経験は必要ですね。
いくつか写真を撮ってみました。
「学習新聞」「動物新聞」「多摩川新聞」「先生新聞」です。
今週で前期も終了です。
教室を回っていると、「秋休み、〇〇に行くんだぁ」と話しかけられます。
秋休みが定着して、計画をしてくださっているご家庭も多いようです。
ディズニーランド、ディズニーシー、北海道、広島、博多、沖縄、祖父母宅・・・
子供たちが楽しみにしているようで何よりです。そしてその楽しそうな話を聞くだけで幸せな気分になります。
私の方は、ちょうど秋分の日が近いですから、黄金色の段々畑を撮影しに行こうかな・・・。と期待しています(笑)。
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