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5年生 脱穀

5年生がいつもの谷戸田で脱穀を行いました。

寒い寒い一日でしたが、風がほとんどなかったのが救いです。

谷戸田も全面結氷・・・。

 

秋に稲刈りをしたのですが、刈った穂のついた稲を干し、乾燥させます。

そして、乾燥した稲の茎(稲藁)から籾を取り出す(切り取る)作業が脱穀です。

たわわに実った稲穂を手に、作業開始です。

 

 

まずは、足踏みで回転する千歯こき(足踏み脱穀機)に稲穂を入れて、荒く籾を切り離します。

 

 

そのあと、まだ茎に残っている籾を一粒一粒丁寧に取っていきます。

これは手作業!

 

続いて唐箕にかけます。唐箕の役割は、籾と細かいゴミを選別することです。

こんな荒く選別した籾を、

 

唐箕にかけていくと・・・

 

 

こんなきれいな籾だけになります。

 

と、今日の作業はこれでおしまいです。

この籾を学校に持ってきて、いよいよ精米作業が始まります。

昔の方は、たくさんの過程を苦労しながら経て、ようやく白米にありつけたのですね。

といっても、たかだか5,60年前ですが・・・。

その知恵に感服です。