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3年生 朝の様子とICT機器の使用

朝の健康観察までの時間、子供たちはそれぞれの学級で決められていることをして過ごしています。

3年生は、学芸会で何をやろうかということを、学年の実行委員の子供たちが音楽と図工の先生に相談に行ってきたようです。
春日神社のお祭りのお囃子がよいのではとアドバイスを受け、それを昨日の朝に学級のみんなに報告していました。

その前後には、一昨日、大学院教育実習生の吉田先生が国語で行った、「山小屋で三日間過ごすことになったら何をするか」という課題について、GoogleのJamボードを使用して、隣の子とペアになって付箋紙に書くようにして画面上でアイデアを張り付けていくという学習の続きをしていました。

国語の学習内容はもちろん、新たなアプリの使い方にも慣れていきます。
様々なアプリの使用方法が習得できれば、課題にあった解決方法を選択できるので、アプリの習熟に初めは時間が必要ですが、その後は大きな武器になります。
作製途中のJamボードを見てみましょう。
 

いくつか付箋紙を貼り付けることができると、自然と子供たちは仲間分けしていきます。いわゆる情報の整理です。
今回は季節で整理しているペアが多かったです。
 


このような学び方は、ICT機器が一人一台配布されないと難しいことですし、まさに新しい学び方になります。

ゆくゆくは、毎日子供たちにタブレット端末を自宅に持ち帰らせ、自宅で宿題としてこのような学習も進めさせたいところですが、
・破損時の保険の問題(タブレット端末は市からの貸与品ということになっています)
・いくつかのSNSやオンラインゲームでログインが可能な問題(校内で様々に試しています)
・情報モラルやリテラシーなど、タブレットを持ち帰った際に誰がどうやって子供の使用を見守るのかという問題
など、いくつかクリアしなければならない課題や見えていない課題がまだまだあります。

当面は、自宅での授業視聴を希望される場合にのみ、持ち帰りを行っています。
ご了解ください。