愛和小の様子

愛和小の様子

12月25日(金)感謝のお手紙

医療関係者の方々へのお手紙

   12月24.25日に医療関係者の方々へ「感謝のお手紙」を書きました。教育委員会からの提案に賛同し、2年生から6年生が取り組みました。
 未だ、厳しい状況が続いていますが、少しでも励みになっていただけることを願って取り組みました。



子供たちの温かいメッセージがたくさんありました。


これは、教職員です。

12月23日 1・2年「芸術家の派遣事業」

オカリナとハープの生演奏(1.2年生)

今日は、「芸術家派遣事業」の3回目として、1.2年生が、オカリナとハープの生演奏を聴きました。名前は、聞いたことがあるけど、本物はなかなか見ることのない「オカリナ」と「ハープ」。オカリナは、陶器の中で空気、ハープは弦を震わせて音を出している仕組みも教えていただきました。心地よい音色にどの子も魅了されていました。

 


今日の演奏をさらに充実させたコンサートが無料で観られるようです。
Youtube 「オカリナ奏者山本 奈央  ふしぎの森のクリスマスコンサート」12/23~31まで

12月21日 3・5年「芸術家の派遣事業」

マリンバとピアノの生演奏(3.5年生)

今日は、「芸術家派遣事業」の2回目として、3.5年生が、マリンバとピアノの生演奏を聴きました。クリスマスの曲からスタートで、子供たちはプロの演奏に魅了されました。素敵な音色と迫力ある演奏に圧巻でした。

 

 

12月20日(月)感染症拡大防止対策

一人一人のパーテーション

新型コロナ感染症拡大防止予算で「個人のパーテーション」を購入し、導入しはじめました。個人の机に透明アクリル板のパーテーションを立てて、向き合いながらの話し合い活動を再開しました。個人のパーテーションは、やや大きく扱いが大変なため、3年生以上が使用することとしました。

 

多少の聞きづらさはありますが、表情を見ながらの話し合い活動ができるようになりました。子供たちも少しずつ慣れてくれると思います。

12月16日(水)・18日(金) オリパラ教育

オリンピック・パラリンピック教育
「5.6年生 ボッチャ体験」

 


 今年は、外部の指導員をお願いする企画がなかなか難しい中、オリパラ教育の一環としてパラリンピック種目の「ボッチャ体験教室」が実施できました。
 
 16日(水)には、多摩市スポーツ推進委員の方々が6名来てくださり、5年生にボッチャを教えてくださいました。まずは、「ゲームを体験してみよう」ということで、短い時間でしたが、5.6試合も体験できました。

  

 

 18日(金)には、6年生を対象に「障がい者スポーツ出張体験教室」が実施できました。サッカーで有名な東京ベルディが、外部講師で来てくださいました。

 



 白いボールにめがけて、自分のボールを近づけると得点になります。とってもシンプルな活動だからこそ、投げ方の工夫、ボールを置く場所、チームでの作戦など、奥の深い競技でした。
 5.6年生の子供たちは、どの子も夢中になり、チームで熱くなったあっと言う間の35分間でした。