「Internet Explorer」の脆弱性について
マイクロソフト社が提供するブラウザ「Internet Explorer(IE)6~11」の脆弱性に関する注意喚起がなされています。
Internet Explorerの問題ですので、当社ウェブサイトについては問題ございません。
マイクロソフト社から修正プログラムが配布されるまで、Internet Explorerの使用は控えるようにして下さい。
また、不審なメールのURLをクリックしないように注意してください。
Internet Explorer以外のブラウザをご利用になるか、以下のホームページに掲載の回避策をご参照ください。
- マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983
- IPA(Internet Explorer の脆弱性対策について(CVE-2014-1776)
- 日本のセキュリティチーム([回避策まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される)
また、ウィルス対策ソフトは最新の状態でご利用くださいますようお願いします。