【南中ランチ12/3】ご飯が進む!ししゃものピリ辛ソースと韓国風すき焼き
昨日の給食メニューは、ご飯、牛乳、ししゃものピリ辛ソースがけ、切り干し大根のナムル、韓国風すき焼きでした。
メインの「ししゃも」は、頭から尻尾まで丸ごと食べられるため、成長期に大切なカルシウムをしっかりと摂ることができました。カリッと香ばしく揚げたししゃもに、特製のピリ辛ソースがよく絡み、白いご飯も進む味付けでした。
副菜の「切り干し大根のナムル」は、煮物とはひと味違う、ポリポリとした歯ごたえが好評でした。ごま油の香りが食欲をそそり、噛むほどに野菜の甘みも感じられました。
そして「韓国風すき焼き」は、お肉や白菜、豆腐などがたっぷり入った具沢山の煮込み料理でした。野菜の旨味が溶け出したスープはコクがあり、体の中からポカポカと温まるメニューでした。昨日もしっかりと食べて、子どもたちの元気なエネルギーになってくれたことと思います。