11月15日(火)東京理科大の先生が5年生にわくわく理科授業をご指導下さいました!
野田市と東京理科大学との連携事業の一環、「わくわく理科授業」が、今年も5年生対象に実施されました。
今回は、郡司天博(ぐんじ たかひろ)東京理科大・理工学部先端化学科教授が、「もののとけ方」の授業を行って下さいました。
食塩(塩化ナトリウム)が水に溶ける、、、、、これって、どういうことなんだろう? 水じゃないものに溶かしてみると、、、、溶ける量はどうなるのかな?
子ども達は先生の繰り出す「溶解」マジックに夢中に!?郡司先生、お忙しい中尾崎っ子に科学の楽しさを教えて下さり、ありがとうございました!(なお東京理科大学理工学部は、2023年4月に「創域理工学部」に名称変更します。)