150周年記念公演(オーケストラ演奏)
9日(金)の5・6時間目に、150周年記念公演会が行われました。今回は、パシフィックフィルハーモニア東京の方々が来校し、オーケストラによる演奏を披露していただきました。(今回は3・4年生が体育館で実際に演奏を聴き、その他の学年は、オンラインで鑑賞しました。)
第一部では、「天国と地獄」、ヴィバルディ作曲の「春」第一楽章、「聖者の行進」「剣の舞」などの演奏、楽器紹介などがありました。第二部では、ダンスdeボディパ!と題して、オーケストラと児童によるパプリカの共演、指揮者体験コーナー、交響曲「運命」、「八木節」の演奏などがありました。最後は、南部小学校の校歌をオリジナルフルオーケストラ編曲として演奏していただきました。とても迫力があり、体の芯に響くような演奏で、子ども達も集中して聞いていました。
パシフィックフィルハーモニア東京の皆さん、ありがとうございました。