学校の様子

横断歩道を渡るときは、「止まる・見る・待つ」

本日の5時間目に1年生を対象に交通安全教室を行いました。

今回は、流山警察署の職員の方と交通安全協会の方々にお越しいただき横断歩道の渡り方を中心に道路の歩き方について学習しました。

横断歩道を渡るときは、車が来ていないか「止まる」左右を「見る」車が来ていたら「待つ」など横断歩道の前に立ち、一つ一つの動きを確認しながら1年生にわかりやすく教えていただきました。

また、「歩行者用信号が点滅したときはどうする?」「横断歩道を渡るときは何をする?」など警察職員の方の投げかけに1年生はしっかりと答えていました。

登下校中や休みの時などで道路を利用するときは、今日学んだことを心がけてほしいと思います。