「水難事故に気を付けよう」
今年になってから、海で溺れて亡くなる事故が発生しています。本校では、3~6年生を対象に着衣泳の学習をしました。その時も、講師の方から「危険なところに近づかない」ということを教わりました。ご家庭でも命を守るための行動を再度確認ください。
① 泳いではいけないところ、監視員やライフセーバーのいないところでは泳がない。
② 海や河川、湖沼地、用水路など防護柵がない危険なところへ立ち入らない。
③ 豪雨時、天候不良時は増水による河川の氾濫や高潮などの危険が予測されるため、近づかない。
また、海岸での事故に繋がる【離岸流(りがんりゅう)ってなんだろう?】の資料も添付しますのでご確認ください。