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授業の様子(6年社会)

「この世をば わが世とぞ思ふ もち月の かけたることも なしと思へば」
藤原道長が詠んだと言われるこの歌の意味を知った子供たちは、「道長はどうやって権力を手に入れたのか?」、「当時の貴族はどのような生活をしていたのか?」などと興味をもち、資料集などを使って熱心に調べていました。