学校の様子

国語の授業

12月8日(木)3年生の国語では、「誰かの代わりに」(鷲田 清一作)を読み、「深めたい言葉を見つけ、それを中心として要約しよう」という課題に取り組んでいました。
本文中の共感できる言葉や反対・納得できない、分からない言葉を付箋に貼り付けて分類する作業をグループで進めました。