学校の様子

工事進行中

11月に入りました。

7月7日から始まった工事も、季節が過ぎ、晩秋を迎えました。

校舎の中に穴が空いたり、印が付いたりして、工事が進んでいることが見受けられます。

昭和31年に、校舎が作られたときも、ちゃんと記録が残っているので…

令和7年の工事も記録として、ご紹介しますと…

窓から見た、至近の工事現場です。

建物の骨組みが見られることもなかなかないですが、今の東小にとっては、日常風景になりつつあります。

 

今週末には、この骨組みに、ミキサー車からコンクリートが流し込まれ、いよいよ建物の形が見えてきます。

これもなかなか見られない光景です。

増築する前の南校舎の様子も、しかと目に焼き付けておきましょうね。