学校からのお知らせ

タブレットで検索 2

左)コリウス

右)ホソバヒャクニチソウ(細葉百日草)

名前の由来:開花期間が長いことから。また、花の寿命が長いことからウラシマソウ(浦島草)やチョウキュウソウ(長久草)の別名もあるそうです。

ちなみに日日草の名前の由来は、初夏から晩秋まで次々に花が咲くからだそうです。

何か疑問に思ったことは、色々な方法で調べてみるとおもしろいですね。特に、苦労して調べたことは忘れにくいと言われています。図鑑や百科事典を手に取って調べてみると楽しいのではないでしょうか。
タブレットで検索することももちろん有効ですが、国語辞典で言葉を調べると、そこに行きつくまでに様々な言葉が目に入ってくるので、それがとても大事になってくるようです。紙(ページ)をめくるということも子供の頃に感覚として体験しておくといいそうです。
残りの夏休み、身近にある本を手にとってみる時間はありますか?