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5年生☆国語の授業


「注文の多い料理店」を読みながら、宮沢賢治が描く物語のしかけやおもしろさなどを
見つけてきました。
授業の最後には、おもしろさのひみつを伝える「解説書」を作りました。
   

「この風音の表現のしかたは最初と最後にあります。西洋料理店が現れるときと消える時に使われています。」Fさん


「扉に書かれている意味とはまったくちがったとらえ方とした紳士たちが、
本当の意味に気がつきます。そこがおもしろいと思いました。」Sさん