6年生☆命の授業
本日6年生は、益子町保健センターの保健師さん2名に来ていただき、
自分たちがどうやって生まれてきたのか、
親の愛情を感じながらお話を聞きました。
担任の先生も妊婦体験をしました。約10kgの妊婦体験エプロンを身に付けた感想です。
「とても重たいです。お母さんたちが大変な思いで産んだ気持ちをこれからも覚えていたいと思います。」
最後に、子供たちが、赤ちゃん模型の抱っこ体験をしました。
<感想>
・お母さんがどれだけ苦労したのかが分かったので、その苦労を無駄にしないために、
自分の命を大切にして恩返ししていきたいです。
・ぼくは、お母さんとけんかしてしまうときがあるけれど、自分はお母さんの宝物だと気付いたので、
けんかしないで仲良くしたいです。
・私の誕生日は、お母さんとお父さんになった日でもあることを忘れないでいたいです。
家族に感謝したいです。