日誌

はっぴょうかいpart3 さくら組

 劇「うらしまたろう」
さくら組の見どころは、ひとり一人の良さが発揮できる劇となりました。
三回目となる「はっぴょうかい」ですが、毎年子ども達だってドキドキはするものです(#^.^#)
待機中のさくら組。緊張しちゃうよね?そうでもない?

舞台に移動。いよいよ出番がやってきました(^_-)-☆
「緊張するなあ。」「みんな、心をひとつに演じましょう」団結の輪。さすがです!!


さあ、劇「うらしまたろう」が始まりました。
みなさんがご存じのお話とはちょっと違ったポップでキュートな笑いありのお話です。

竜宮城のシーンでは、それぞれの得意分野を発揮絵文字:重要

ナレーター



ハンドベルや組体操、ダンスを発表。「どう?すごいでしょう?僕たち」って聞こえてきませんか?子ども達の自信をもって発表する姿は素晴らしい。そして何よりも先生と子ども達は笑って、時には笑ってまた笑って 楽しみながら練習をしてきたんですから。




見事!!組体操もばっちり決まったね。
最後のシーン。玉手箱をあけたらおじいさんになっちゃった。


最後の発表会、自分の役を演じ、そしてアドリブも難なくやってのけちゃう素晴らしいさくら組に拍手!! 頑張ったね!!