後期課程 陸上練習
5月12日に相双中体連陸上大会が行われました。大会に向けて、後期課程の生徒は練習を重ねてきました。
短距離走に出場する選手は、前傾姿勢を意識してスタート練習を行っています。
走り幅跳びに出場する選手は、踏切や空中姿勢を意識して練習しています。上へ踏切る意識で目標の記録を達成できるようにがんばっています。
長距離走に出場する選手は、ペース走を行っています。苦しくなってからいかに粘り強い走りができるかがポイントです。
砲丸投げに出場する選手は、フォームを確認しながら、自己ベストを目指して投げています。
4×100mリレーに出場する選手は、バトンパスのタイミングを練習しています。